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『偽装の結婚』第一部第十九章加筆修正

2014-09-04 20:27

「レスリング」って言葉、もうねえだろと思ってたのに、まだありました_| ̄|∑∵:'、-=≡○

 ということで、『偽装の結婚』第一部第十九章、以下のように加筆修正しました。

 

 埃っぽいこともあいまって、アイオナは風呂に入りたくなった。

 公衆浴場(カラシュハル)に行けば専門の按摩師が居て、料金を支払えば客の体の筋を伸ばしたり、筋肉の硬張りを()(ほぐ)してくれるのだ。

 それが見た感じグラティオンのようになる事もあるが、やって(もら)うとすっきりするのだ。そうした腕のいい按摩師にかかりたいと思った。

 グラティオンとは戦場での組打術であり、ローゼンディアでは一般的な闘技の一つである。幾つかの方式があるが、公衆浴場で施されるのはお互い素手で組み合うものに似た感じになる。

 ローゼンディアではこうした闘技を、貴族の子供は全員学ぶことになっている。

 なので準貴族の身分で就学していたアイオナも当然学んだ。余り興味が持てない学課ではあったが。

「後どれくらいかしら?」

 

 さて、『偽装の結婚』第二部第七章、今のところ1万字くらい書いてますが、やっぱりきちんと資料にあたらないと駄目だよね、ということで資料読み込み中であります。

 なので、第二部第七章の公開まではしばらく時間がかかりそうです。

 

 読了報告下さった方、ありがとうございます。

 確かに「ア」で始まる名詞、多いですよね。

 これは私も自覚してまして、極力避けようとはしてるんですけど、それでも入ってしまうという……(;´▽`A``

 まだ第一部第五章までの読了とのことですんで、読んでいくうちに段々わかるようになるかと思います(……たぶん)。一度に憶えようとしないほうがいいです。

 

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